写真についていろいろと


by kinzoo77
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カテゴリ:芸術( 2 )

感覚派

とある美術館に『大ナポレオン展』という展示を見に行き、美術館に併設されたカフェに
入った時、壁面に絵画がかかっていた。
抽象画だったが、一目見てとても気に入ってしまった。
何を表現したものかもわからないし、画家の名前もわからないけど
ずっと見ていて飽きない。
部屋に飾ったら四六時中見ていて飽きないんだろうなと思った。

写真を撮る時も明確な意図がなく感覚的に気に入ったものを撮るということが多い。
特に伝えたい、表現したいという意思はなくてもその時に感じたなにかを形にする。
そんな写真が多い。
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by kinzoo77 | 2009-01-18 14:46 | 芸術

技術を超えたもの

シュヘラザード オリエンタルダンスガラショーを観てきた。
出演者全員素晴らしかったが、シュヘラザードのオーナーでもある
MAHAさんには圧倒された。
特に後半の演目のMalaquena Moodsには圧倒された。
観ていて頭に思い浮かんだ言葉は、「女帝」。
圧倒的な存在感と緩急つけた踊りで観るものをぐいぐいと引き込む。
魔力を持った踊りだ。
技術的に突出していて感心させるのではなく、場の空気を支配してしまう。

写真でも常々思っていることだが、頼まれ仕事ではなく自己表現で考えた場合、
技術や機材は関係ない。
手ぶれや被写体ぶれしていても表現として成り立つし、写るんですでも芸術的な
写真は撮れる。
自分が表現したいものに対して適切な撮り方、機材を選択するに過ぎないのだ。

ベリーダンスと写真という一見すると違うものでも同じことが言える。
自己表現という意味では自分の体を使って表現するか、写真という形をとるか
という表現方法の違いに過ぎない。

圧倒的な表現力の前には技術は霞んでしまうということを改めて考えさせられた
日だった。

今日の出演者のひとりでJasmine☆の師匠のCarenさんに、先日の黒羽祭りでの
一枚の写真が今年のベストショットで、年賀状にぜひ名前入りで使わせてほしいと
言われた。
とても光栄です。
名が売れてくれるとさらにうれしいな。

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by kinzoo77 | 2008-11-23 23:57 | 芸術